「ひょうご・こうべ保健医療ハイスクールサミット宣言」

G7神戸保健大臣会合を直前に控え、8月21日に開催された「ひょうご・こうべ保健医療ハイスクールサミット」では、兵庫県下の高校生を中心に約450人が参加し、6校代表によるプレゼンテーション、54題のポスターセッション、専門家とのパネルディスカッション、ブース展示などのプログラムを通じて、「国際保健分野で高校生がどのような貢献ができるのか」を考えました。

その後、さらに議論を重ねられて採択された「ひょうご・こうべ保健医療ハイスクールサミット宣言」はマーガレット・チャンWHO事務局長に手渡されました。

WHO神戸センターと神戸大学、認知症の早期発見・早期介入をめざす
「神戸モデル」構築に向けた共同研究を開始

WHO神戸センターと神戸大学は、認知症の早期発見・早期介入をめざす統合的な「神戸モデル」構築に向けた3年間の共同研究「認知症の社会負担軽減に向けた神戸プロジェクト」を開始する運びとなりました。

本研究では、WHO神戸センターと神戸大学が中心となる共同研究チームが、神戸市の協力のもと、神戸市民を対象としたスクリーニング調査とコミュニティにおける認知症啓発プログラムを通じて、認知症の早期発見、早期治療の実現をめざします。

WKC: 持続可能なユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)実現に向けた 革新的なイノベーションを創出する研究とは

WHO神戸センターと厚生労働省は9月10日、兵庫県公館(神戸市中央区)にて、G7神戸保健大臣会合公式サイドイベント「UHC、イノベーション、高齢化:持続可能なユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)実現に向けた革新的なイノベーションを創出する研究とは」を開催します。

本イベントでは、WHO神戸センターの新長期研究戦略に沿って、UHCと高齢社会に焦点を当てた新しい研究分野を紹介し、基調講演では「アジア健康構想」をテーマに武見 敬三参議院議員がご講演、厚生労働省による認知症をテーマとしたパネルディスカッションも予定されています。

「グローバル・ヘルス(国際保健)、私たちにできること」
ひょうご・こうべ保健医療ハイスクールサミット開催のお知らせ

WHO神戸センター、G7神戸保健大臣会合推進協議会共催、厚生労働省後援でフォーラム「ひょうご・こうべ保健医療ハイスクールサミット~国際保健、私たちにできること~」を開催します。

この日に向けて、県下6校の高校生は「健康と食育」「セルフメディケーション」「薬剤耐性菌(AMR)」「カンボジアの下痢性疾患」「感染症問題について」「母子を支える新たなコミュニティづくり」「高齢化社会における健康長寿」のテーマについて半年間討議を重ねてきました。

G7神戸保健大臣会合を直前に控え、本フォーラムでは将来を担う兵庫県下の高校生たちがグローバル・ヘルス(国際保健)に関して、自分たちにどのような貢献ができるのかを考えます。

トピックス

お問い合わせ

WHO健康開発総合研究センター
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通1-5-1
I.H.D. センタービル 9階
電話:(078)230-3100
FAX:(078)230-3178
電子メール: wkc@who.int

WHO神戸センターの事業内容に関するお問い合わせは、電子メールで wkc@who.int にお送りください。

WHO本部に関するお問い合わせは、 http://www.who.int/about/contact_form/en/ からWHO本部にお問い合わせください(英語)。