評価・測定方法のイノベーション

WHO神戸センター(WKC)は、世界の科学者、政府当局者、国際機関、ならびに地域グループとともに、都市部の健康を監視、評価するための革新的な手法と基準の開発に取り組んでいます。2010年に発表した都市における健康の公平性評価ツール(アーバンハート)は、その主要例といえるでしょう。

WHO神戸センターでは、今後も引き続き、政策立案者がそれぞれの都市における健康の公平性を高めるための新旧の課題に対処する助けとなるよう、評価指標を提供していきます。現在のイニシアチブは次のとおりです。

1. 健康な高齢化をモニターするための日本におけるベンチマーク・システムの開発への協力
2. 都市の加齢適合性評価のための指標を定義
3. 世界都市健康指標の構築を検討


多部門連携による保健事業のためのツールとしての影響評価

2011年の国連総会ハイレベル協議により採択された非感染性疾患(NCDs)の予防および管理に関する政治宣言について加盟国を支持するべく、現存知識の正しい評価と活用に取り組むことを主眼とした「多部門連携による保健事業のためのツールとしての影響評価に関する専門家会議」(2012年6月20日~22日)を神戸にて開催しました。


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