新・原著論文:「日本の10大都市における非感染性疾患による死亡の地域間格差」(邦題)

2013年6月

WHO神戸センターは、日本の10大都市における非感染性疾患による死亡の地域間格差について調査し、学術論文を Journal of Urban Health に発表しました。

近年、非感染性疾患および健康の社会格差の増大が、世界中の特に都市部において大きな問題となっています。人口の高齢化現象は、これらの問題をさらに複雑にしています。日本は、このような新たな問題に対処しながら、これまでの高い健康水準を維持するという課題に直面しています。本研究では、日本の10大都市に焦点を絞り、公式に公開されている標準死亡比を用いて、主要な非感染性疾患による死亡率の相対的な都市間および都市内地域間の格差を明らかにしました。

シェア